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熱闘!日本シリーズ 1985 阪神-西武
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合格点。買う価値あり。 |
私の野球のDVDに対する採点は厳しい方のようだが、本作には概ね満足した。後述するような工夫がみられる。他のDVD制作会社は、本作を見習ってもらいたい。
(長所)@チャプターが6戦ごとに分かれている、A1戦ごとのスコアボードがある上に、得点シーンの選択ができる、Bハイライトシーン(バースのホームラン、ファインプレーなど)が選べる、C主要シーンでは、後日の解説をかぶせず実況中継だけの音声にしているので、当時の感動が追体験できる。D各試合ごとの成績が紙の付録で付いている。
(短所)@本編85分と、十分な収録時間とまでは言えない。但し、時間に制約のあるファンにとってはむしろ長所かもしれない。Aせっかく、試合ごとの成績はつけているのに、選手の通算成績が付いていない(これさえあれば5点を付けたのに)!
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勝負の内容より記録として価値あり |
私は、球団創設以来の西武ライオンズファンである。これをみるのはそれほど面白くない。このシリーズは一方的に阪神が押し捲っており、それほど名勝負とも思えない。
この年の西武ライオンズは、一方的にやられてしまった。特に金髪のリチャードゲイル投手ライオンズ主力選手がことごとくやられた。
最終戦の最終回にぽつんと放ったヒットだけとはあまりにさびしい限り。このころから特に西武の貧打が目立つようになったことを記す記録としては西武ファンにも価値がある。
しかも、それよりあの年の阪神は強かった。あの年の阪神はバース、掛布、岡田、先発ゲイル、及び抑え中西すべてがうまく回っていた。
マスコミもすべて阪神びいき、選手同士の戦いに集中できていなかったのではなかろうか?西武ライオンズにとっては運が悪かった。
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一年限りの夢 |
阪神ファンにとって、それは一年限りの夢だったのか。
真弓、バース、掛布、岡田の強力打線を擁する阪神タイガースはこの年、21年ぶりとなるリーグ制覇を果たし、日本シリーズで広岡監督率いる西武ライオンズと対戦する事になった。この年の西武は前年に主砲・田淵が引退も、秋山が40本塁打を放ち頭角を現し、また投手陣も東尾、松沼兄弟、高橋直に加えこの年防御率1位の工藤や渡辺久が台頭し、世代交代の真っ最中だった。
阪神ファンにとっては永久保存版的なこの一枚、惜しむらくはあのバックスクリーン3連発の映像が収録されていないのと、第4戦の実況音声が「ライオンズびいき」だったことか。
■読売ジャイアンツ 地方球場開催
かつては地方都市の球場での開催も積極的に行い、特に北海道シリーズ(円山、旭川、札幌ドームでの2-3連戦)、九州シリーズ(平和台、北九州、福岡ドーム、熊本などでの2-3連戦)は毎年、更に隔年で北陸シリーズ(金沢、富山県営、富山市民(アルペンスタジアム)、福井などでの2-3連戦)、東北シリーズ(盛岡、仙台、郡山などでの2-3連戦)を率先的に実施してきた。 しかし近年は東京ドームの試合を中心に編成したため(ドーム開催のほうが観客収入が多いことと移動を減らして選手の負担を減らそうとするフロントの考えと思われる)、東北シリーズ・北陸シリーズは廃止、更に北海道や九州のシリーズも会場を1ヵ所(福岡ドーム・札幌ドームでナイターのみ)に絞る形にして試合数を減らしていた(2004年度には九州シリーズの1試合に、ジャイアンツのキャンプ地である宮崎での開催がある)。それが災いして、ファン離れが深刻になってしまった。そこで、2005年度は地方都市の開催を進めることになり、仙台での15年ぶりの復活開催や、長野、長崎での公式戦初開催(長野県では過去に松本で開催した事例あり)など地方開催を再び増やすことになった。特に長崎では伝統の一戦・阪神タイガースとの試合を編成したが、これは1日移動日を挟んで東京ドームでもう1試合を開催する変則2連戦となった。
2006年は55年ぶりとなる秋田での開催のほか、福島、倉敷、熊本等で開催された。2007年は初の神戸市・スカイマークスタジアムでの開催のほか、ひたちなか・長崎などでの開催が予定されている。
引用: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より


